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バイオ塾情報創庫【自然と環境と技術】

バイオ塾の情報創庫への投稿情報を公開しております。

コメや果樹生産、地域の偏り増大、二極化も

【日本の温暖化影響予測】

 環境省の研究チームが、「地域の偏りが極めて大きくなる」と指摘したテーマの一つが農業だ。気温上昇に伴い今世紀末のコメの収量や品質の変化は地域差が大きく、果樹の栽培に適した場所も変化するという。国内のコメの収量は品質を問わなければ全国的に増え最大1・7倍になる可能性がある。だが品質の良いコメに限って試算すると、地域差が顕著になった。最も気温上昇が進む場合に何も対策を取らないと、中部や近畿、九州など多くの地方で収量が半分以下に減る可能性が高くなる。MSN産経ニュース2014.3.17