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バイオ塾情報創庫【自然と環境と技術】

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琵琶湖浄化のノウハウがベトナムの「世界遺産」を救う

琵琶湖浄化のノウハウがベトナムの「世界遺産」を救う…昭和の「せっけん運動」をモデルに現地の水質改善に挑む

世界中から観光客が集まるカットバ島(滋賀県提供)

 
 ベトナム北部にある世界自然遺産ハロン湾」が深刻な水質汚染に悩まされるなか、滋賀県が官民一体となって水質改善事業に乗り出すことになった。ハロン湾はこのままでは世界遺産登録取り消しの危機に直面しており、同県は湾内唯一の有人島・カットバ島で環境教育の推進や条例制定の支援などを手がける方針だ。実は、ハロン湾と琵琶湖は環境条件がよく似ていると指摘され、昭和の「せっけん運動」で琵琶湖の浄化を進めてきたノウハウを現地でも生かしていくという。果たして、世界の一大観光地の危機を救うことができるのか。 産経ニュース(関西)web.,2014.10.1