かつては食用、貴重なタンパク源だった 巨大カタツムリと巨大タニシのいま
THE PAGE 3/6(月) 17:10配信
沖縄に行かれたことのある読者なら、とても大きなカタツムリが島に生息しているのを目撃したことがあるのではないでしょうか? 本土で身近に見かけるカタツムリと違って、紡錘型の巻貝を背負っており、殻の大きさは最大20センチメートル、体長も伸びれば20センチメートルを超える大物です。
沖縄に行かれたことのある読者なら、とても大きなカタツムリが島に生息しているのを目撃したことがあるのではないでしょうか? 本土で身近に見かけるカタツムリと違って、紡錘型の巻貝を背負っており、殻の大きさは最大20センチメートル、体長も伸びれば20センチメートルを超える大物です。